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まつもと

そば・うどん まつもと

■ウエルス幸手の隣です

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住 所幸手市大字天神島1071-3
電 話0480-44-9103
営業時間11:00~14:30、17:00~20:00
ランチ営業、日曜営業
定休日水曜日、第2、第4火曜日
駐車場有り
主なメニュー★暖かいもの:かけ、天ぷら、玉子とじ、力、たぬき、鴨南ばん
★冷たいもの:もりのそばとうどん、天もり、野菜天もり、とろろ、梅おろし、冷やしたぬき、揚げ餅大根おろし、鴨汁
★丼物:天丼、野菜天丼、蕎麦屋のカレー丼、鶏そぼろ親子丼

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食事処 まつもと

お店探訪記

 このお店、アスカル幸手とウエルス幸手から至近という絶好の位置にあります。アスカルやウエルスで運動をしたり、入浴したり、あるいは講演会や音楽会の後でちょっと食事をするというときに絶好のポジションなんです。

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 私たちも、アスカル幸手でのヨガ教室の帰りに立ち寄ってみました。ヨガで1時間、みっちり体をほぐした後、食事をしていこうということになったんです。(因みに、NPO法人幸手げんき社の主宰するヨガ教室は→こちらです
12時を少し回ったばかりだったせいか、客席はガラガラ。わずか1組の客がいただけでした。
 カウンター席に陣取り、店内の写真を撮らせてもらいました。ご覧のように、カウンター席はピッカピカです。もっともこのお店、まだ開店してからそれほど経っていません。まだ古ぼけるような年数を経過していないんです。我々も、これまでもアスカル幸手に来た折に、何度かお邪魔させてもらっています。

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 ですから、このお店でおいしいものは大体把握しています。食べ物の好みは千差万別ですから、一概に言うことはできませんが、私はこの店の麺類、特に蕎麦が大好きです。揚げたてのそばをつるつると頂くと、「お~、長生きはするものだ」という気になります。今日の注文も、私が天ぷらそば、妻がもりそばということにしました。天ぷらは、かなり分量があるので、2人で分けて食べられるからです。
 もちろんメニューは沢山あります。暖かいものだと、かけ、天ぷら、玉子とじ、力、たぬき、鴨南ばんといったところでしょうか。冷たいものでも、もりのそばとうどん、天もり、野菜天もり、とろろ、梅おろし、冷やしたぬき、揚げ餅大根おろし、鴨汁などがあります。更に、丼物として、天丼、野菜天丼、蕎麦屋のカレー丼、鶏そぼろ親子丼といったところでしょうか。蕎麦屋のカレー丼とか鶏そぼろ親子丼なんて、どんなものなんでしょうか。一度挑戦してみたいものです。

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 てなことを考えている間に、天ぷらそばの到着です。ご覧のように天ぷらは盛りがいいので、十分に二人で食べられます。家内の、盛りそばも、これで「天ぷらそば」に変わったというわけです。いえ、特にケチったというわけではありません。この暑い時期、食欲が落ちているんです。最近は、私も、昼食時にご飯ものを食べるのはちょっと勘弁、という感じなんです。高齢になると、自然と食べる量が少なくなります。また。高齢者は腹八分ではなく、「腹六分で十分」と仰る高名な医学者もおられます。ですから、最近は、昼時に丼物はほとんど食べたことがないんです。

◆参考までに、ほかの方の訪問記もご覧ください。→こちら

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残念ですが、閉店に。

  • 投稿者: (2020-06-07 (日) 15:25:54)

先日寄ったところ完全に閉まっておりました。理由は分かりませんがとても残念です。復活0342して欲しいです

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幸手にもお洒落な店舗。蕎麦屋が誕生(2013年)。屋号は「まつもと」。

  • 投稿者:齋藤 修 (2017-01-15 (日) 09:59:32)

 幸手市保健福祉総合センター(天仁の湯)に隣接してお洒落な雰囲気の店舗。最初は何か物を売っているのかなと思えば、幟にそばの文字。どうやら敷地の一角に建てられたらしい建物。駐車場も6台ほどはある。すでに人気が出始めているのだろうか、私の入店以降続々と入ってくる方々がいた。
 初めての蕎麦屋。やはりもりそばで勝負してみる。お茶は「そば茶」こうなると印象が良い。絶対ではないが、そば茶を頂いた蕎麦屋は大きな外れの店は記憶に無い。まして店の中は非常に洒落ている。趣味であろうか、気で作られたかわいい人形がカウンター・テーブル・窓際におかれていた。
 空いていたが、気持ちがよいので窓際に座る。屋外には、展示スペースもあり、目も楽しませてくれる。インテリア(室内)はほとんどが木質系(天然材)で仕上げられている。あがれり框もあるが、全てオープン。なかなか気持ちの良い区間である。
 600円のもりそば。価格も安い。いろいろなトッピングもあるのがうれしい。海苔も50円、増加すれば「ざる蕎麦」となるのであろう。細身の挽き割り蕎麦が出された。シンプルであるがおいしそう。盛りつけもほどよい。当然食べ易い様に、小分けに盛られていた。
 薬味も丁寧に切られている。汁も多めであるのがありがたい。やや濃いめの汁である。まずはシンプルに食べて見た。風味もある。ゆで具合も良い。細さも私はこれくらいが望ましい。メニューを再度確認すれば「とろろ50円」。これは試して見たい。追加で依頼する。
 出された物は、多少泡だったトロロ。慌てて調合したのであろうか?何か不思議な雰囲気だが、食べれば遜色は無い。もりそばが、とろろ蕎麦に変わった。これくらいの量だと、あっという間に無くなる。本日は「健康診断」の直後、これくらいで十分である。
 頃合いをみて、熱い「そば湯」も提供される。このような配慮もあるのがうれしい。会計を済ませ外に出れば、入り口に蕎麦打ち場がティスプレイされている。早朝はここで蕎麦打ちが行われる野であろう。不思議にお腹も満たされました。

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