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バンクチャイニーズレストラン

バンクチャイニーズレストラン(中国料理)

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住 所幸手市中1-1-34
電 話0480-42-0616
営業時間AM~PM
定休日
主なメニュー★お料理類:焼豚、芝エビのチリソース、唐揚げ、カニ玉、マーボードーフ、野菜炒め、ニラ炒め、豚肉のしょうが焼き    
★御飯類:チャーハン、カニチャーハン、中華丼、マーボー丼、天津丼、オムライス、カレーライス、カツカレーライス
★麺類:ラーメン、タンメン、もやしそば、ネギラーメン、味噌ラーメン、天津麺、肉味噌そば、細切りそば、チャーシューメン、五目焼きそば

バンクチャイニーズレストラン

お店探訪記

 チャイニーズBANKなんていう名前が気になり、入店しました。さすが幸手の駅前、中国銀行の支店でもあるのか?と仔細に店の様子を眺めてみました。でも、いくら駅前とはいえ、大手銀行はもちろん、地方銀行の支店すらないというのに、中国銀行の支店があるのはさすがにおかしすぎます。

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 吉幾三の「おら東京さ行くだ」風に言えば、「銀行もねえ、信用金庫もねえ、ATMもねえ、毎日巡査ぐ~るグル、デパートねえ、レストランねえ、バーもねえ、あるのは飲み屋が2軒だけ、ディスコもねえ、覗きもねえ、風俗もねえ、あるのはデテンシャ預かりだけ、おらこんな駅いやだ~」というくらいの駅前ですから、中国銀行の支店があるわけないんですよね。
 しかも、幸手に中国人が多いという話など聞いたことがありません。訝しく思う、というのは、こういう時に使う言葉なんでしょう。
 よくよく見ると、横の方に、「中華そば」なんていう文字もみえます。な~んだ、ここは食堂なのか・・・、といった感じです。それにしても大胆です。店名が大きな文字で「CHINESE BANK」なんですから。鳩が豆鉄砲を食らったよう、というのはこういう状態を言うんでしょうね。
 そこで、思い切って中に入ってみました。1時すこし前の昼時です。やはり銀行らしい雰囲気は全く漂ってきません。若い女子行員の姿もありません。今日7月19日は、幸手の「八坂の夏祭り」(この日の祭りの取材メモは、→こちらから)の日なんです。地元のお兄さんたちが数人、揃いの法被を着込んで昼食の真っ最中でした。

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 私は、さて何を食べようかと一通りメニューに目を通しました。そしたら、長いこと探していた「天津麺」が載っているではありませんか。私は、幸手に来て以来、この天津麺を捜し歩いていたんです。母を訪ねて3000里の心境です。しかし、これまで天津麺があるのは一軒のみ、「味楽亭」だけでした。今日は梅雨明け宣言をしたその初日です。本当は、冷たいものを食べたいところですが、せっかく天津麺と再会したのに、これをいただかないというのは許されません。
 思わず、「天津麺を下さい!」と叫んでました。でも暑い。とにかく暑い。そこで、少しだけビールを頂くことにしました。ビール1本くらいだと、家に帰っても絶対に家内にバレない自信があります。いや、別にバレても構わないんです。怖い人ではありませんから。ウエイトレス、と言っても、少し腰の曲がった方ですが、その方に「ビールください」と注文しました。そのおばさまが持ってきてくれたのが、このキリン瓶ビールです。ラベルには「キリンクラシックラガー」なんて書いてあります。キリンでしかもクラシック、そのうえラガーとくれば、私と同じコチコチの頑固者の証拠です。何となく、この店のオーナーのイメージが湧いてきました。

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 このキリンクラシックラガーを一本飲んでから、懐かしの「天津麺」を頂戴することにしました。なぜか昼の酒というのは、すぐに酔いが回ります。お金がなくても、大金持ちの気持ちになれるから不思議です。仕事中にこっそり飲んでいるような秘密感があるからでしょうね。飲むべき時間でない時に飲むお酒、道ならぬ恋に走る罪悪感、といったこっそり感が脳をいたく痺れさせるのかもしれません。
 天津麺というのは、麺の上に卵でとじた円盤状のものが載っているあれです。下が麺の代わりにご飯になると、「天津丼」に変わります。天津麺は最初にこの円盤状の卵とじを半分に割き、中から麺を助け出すように引き揚げ、麺から先に頂くんですね。そして、この円盤も少し食べ、最後にスープを頂く。この手順にしないと何となく落ち着かないんです。スープは、東京で食べ慣れた味と少し違うかな~と思いました。しかし、ここ幸手という土地柄を考えれば、それもまあ贅沢な望みというものでしょう。

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 最後にお会計です。レジ担当は、先ほどの腰が少し曲がったウエイトレスの方ではなく、中年の女性でした。この方に「チャイニーズバンクのバンクはどういう意味ですか?」と率直に聞いてみました。
 「夫の苗字が堤なんです。英語の辞書を引いたら堤=BANKだというので、それじゃ中華料理の店だから、チャイニーズバンクにしよう、ということになったんです。」。ふか~い意味があったわけではないんですね。そういえば昔々、「Bank」には銀行という意味と「土手・堤」という意味があったな~なんて、錆ついた頭で、はるか遠くの記憶を蘇らせたのであります。

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